6月26日のみことば

「イエスは怒って人々を見回し、彼らのかたくなな心を悲しみながら、その人に、『手を伸ばしなさい』と言われた。伸ばすと、手は元どおりになった」(マルコ3:5)

主イエスの怒りは「悲しみ」に基くもの、その悲しみの奥には愛がありました。主は彼らの頑なさを悲しみ、怒られました。「頑な」とはギリシャ語ではポーローシス、角質化した皮膚のことです。彼らの心はそのようであり、もっと言えば「片手の萎えた人の手よりひどい状態」でした。主は私たちの心も体もしなやかで健やかにしてくださるお方です。