「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です」(Ⅱテモテ3:16)
宗教改革者マルティン・ルターは『卓上語録』の中でこう言っています。「聖書は(果実が実る)巨大な森であるが、その中にはわたしが手でゆさぶらなかった木はない」。どの木にも実がたわわに実っており、彼は木をゆすって今日必要な実を得、心に喜びと力を与えられたというのです。私たちも聖書一句によって豊かに養われたいと切に願います。
宗教改革者マルティン・ルターは『卓上語録』の中でこう言っています。「聖書は(果実が実る)巨大な森であるが、その中にはわたしが手でゆさぶらなかった木はない」。どの木にも実がたわわに実っており、彼は木をゆすって今日必要な実を得、心に喜びと力を与えられたというのです。私たちも聖書一句によって豊かに養われたいと切に願います。