「わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです」(ローマ14:8)
使徒パウロの言葉です。復活のキリストに出会ってからの彼の人生はこの言葉に貫かれていました。キリストの栄光が現れるのであれば彼はどんな苦労も厭わなかったし、そうでないのであれば、彼は何もしなかったでしょう。〈キリストのため〉〈教会のため〉、それは私たちキリスト者の生き方でもあります。そしてそこに本当の祝福もあるのです。
使徒パウロの言葉です。復活のキリストに出会ってからの彼の人生はこの言葉に貫かれていました。キリストの栄光が現れるのであれば彼はどんな苦労も厭わなかったし、そうでないのであれば、彼は何もしなかったでしょう。〈キリストのため〉〈教会のため〉、それは私たちキリスト者の生き方でもあります。そしてそこに本当の祝福もあるのです。