神の国は近づいた!

「主イエスが教えたこと」

主イエスの先駆者としての役割を担っていたヨハネがヘロデ・アンティパスに捕えられた後、主イエスは故郷ガリラヤで福音宣教を開始されました。

時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。(マルコ1:15)

「時は満ちた」とは人間の都合による「時」ではなく、神の計画の「時」です。その「時」を除いて他に時はない、最善の時です。神はいつも計画を実行に移すべき時をご存知なのです。

「神の国」とは神の支配のことであり、神の愛による救いが確実に近づいてきているということです。人間の支配はいつも権力を持つ者や豊かな者には手厚く、貧しい者を抑圧します。だが主イエスは全ての人に等しく神の救いが近づいていると言われるのです。

「悔い改め」とは方向転換を意味する言葉です。私たちの救いが確実に近づいている、だから今こそ方向転換して神に心をしっかり向けようと主イエスは言われたのです。真の救いは神のもとから来るのですから。

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