2月16日のみことば

主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来たれば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。(詩編1:2~3)

しおれてしまわない人生、実を豊かに結ぶ人生、ますます栄える人生、それこそ私たちの願いです。そのために必要なことは「主の教を愛し、その教を昼も夜も口ずさむ」こと。これは実行してみる価値があります。毎日御言葉を頂き、それを仕事の始めに、仕事の合間に、仕事の終わりに口ずさんでみましょう。御言葉に挟まれた働き、それは神の祝福に挟まれている働きです。

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