「心に湧き出る美しい言葉/わたしの作る詩を、王の前で歌おう。わたしの舌を速やかに物書く人の筆として」(詩編45:2)
神学者P.T.フォーサイスは「祈りは言葉の最高の使用法」と言いました。神への賛美もそうではないでしょうか。詩人は自らの言葉を「物書く人の筆」と言い、「心に湧き出る美しい言葉」「わたしの作る詩」を「王の前で歌う」と言います。この世の王ではなく、天地万有の創造者である神をほめたたえる賛美を歌いましょう。やがてコロナが終息した暁には礼拝堂で共に心からの賛美を捧げましょう。
神学者P.T.フォーサイスは「祈りは言葉の最高の使用法」と言いました。神への賛美もそうではないでしょうか。詩人は自らの言葉を「物書く人の筆」と言い、「心に湧き出る美しい言葉」「わたしの作る詩」を「王の前で歌う」と言います。この世の王ではなく、天地万有の創造者である神をほめたたえる賛美を歌いましょう。やがてコロナが終息した暁には礼拝堂で共に心からの賛美を捧げましょう。