3月14日のみことば

「主よ、御言葉をあるがままに理解させてください」(詩編119:169)

『立花隆の最終講義』の中には「くだらない本、読む必要のない本を読むことは、無駄な時間と無駄な知的エネルギーを使うことだ」と書かれ、また『ぼくの血となり肉となった500冊…』には大切な書物として「聖書」が入っています。「ぼくの血肉のうちのひとつに『聖書』が入ってくるのは間違いないでしょうね。ぼくは聖書を、それこそ中学生ぐらいのときからものすごく熱心に読んでいるんです」。読む価値のある書物として私たちは聖書にもっと親しみたいですね。

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