4月6日のみことば

「いと高き神よ、御名をほめ歌い、朝ごとに、あなたの慈しみを、夜ごとに、あなたのまことを述べ伝えることは」(詩編92:2~3)

この詩編は私たちに大切なことを教えてくれます。朝ごとにまず取り組むべき大切な課題があるのです。それは神の慈しみに思いを馳せ、それを声に出してみることです。夜ごとに取り組むべき課題もあります。それは神の真実を思い起こし、言葉にしてみることです。私たちも実際にやってみましょう。きっと朝はもっと爽やかになり、夜は素晴らしく静かな眠りをもたらすことでしょう。

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