「彼らに、『信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか』と言うと、彼らは、『いいえ、聖霊があるかどうか、聞いたこともありません』と言った」(使徒19:2)
山室機恵子(救世軍の山室軍平の妻)は18才の時、植村正久牧師より洗礼を受けました。ある長老が聖霊について質問、しかしよく答えられず、それでは洗礼は早すぎると言われました。しかし植村牧師は「人から習った通りを滔滔と受け売りするなど褒められたことではない」と言い、彼女の洗礼を認めました。私たちも信仰の歩みと共に聖霊の働きを経験したいものです。
山室機恵子(救世軍の山室軍平の妻)は18才の時、植村正久牧師より洗礼を受けました。ある長老が聖霊について質問、しかしよく答えられず、それでは洗礼は早すぎると言われました。しかし植村牧師は「人から習った通りを滔滔と受け売りするなど褒められたことではない」と言い、彼女の洗礼を認めました。私たちも信仰の歩みと共に聖霊の働きを経験したいものです。