5月2日のみことば

「立て、行こう。見よ、わたしを裏切る者が来た」(マルコ14:42)

主イエスは十字架の死を遂げられます。当時の宗教家たちの憎しみによって、ローマの権力によって、群衆の無責任な言動によって、あるいはそれらが入り混じった悪魔的な力によって。しかし主ご自身は十字架の死を父なる神の聖なる意思、それを通して開かれる救いの道として受け止め、自覚的に勇気をもって進んで行かれたのです。「立て、行こう」の直訳は「あなた方は起きよ、私たちは行こう」。主は私たちをも促しておられます。

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