「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい」(フィリピ4:6)
マザー・テレサは祈りで一日を始め、祈りで終え、祈りで日々を満たしていました。「なんらかの必要や困難が起こると直ちに、それがどんなに小さく、取るに足らないことであっても、父親に頼り切った子どものように期待と信頼をもって、願いを神に向けていました」。そこにマザーの大きな平安の源はあったのですね。私たちも倣いましょう。
マザー・テレサは祈りで一日を始め、祈りで終え、祈りで日々を満たしていました。「なんらかの必要や困難が起こると直ちに、それがどんなに小さく、取るに足らないことであっても、父親に頼り切った子どものように期待と信頼をもって、願いを神に向けていました」。そこにマザーの大きな平安の源はあったのですね。私たちも倣いましょう。