7月20日のみことば

「地の果てまで、すべての民が主を認め、御もとに立ち帰り、国々の民が御前にひれ伏しますように」(詩篇22:28)

どうして多くの人は、神を信じることを束縛と考えるのでしょうか。神を信じることは、これまで束縛されていた無益な習慣や罪の意識からの解放であり、心の底からの喜びなのです。私はこの詩人と同じように、一人でも多くの人が神の愛と恵みに気づき、喜びに満ちた生活を始めるように祈らずにおれません。

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