7月6日のみことば

「その日には、イスラエルの生き残った者にとって主の若枝は麗しさとなり、栄光となる。この地の結んだ実は誇りとなり、輝きとなる」(イザヤ4:2)

問題の多さと大きさにもかかわらず、預言者イザヤは将来に輝かしい希望を抱いていました。それが神に信頼する人の強さです。私も教会の将来に夢を持っています。主が育ててくださる若枝が麗しく育ち、木全体が輝くほど豊かな実を結ぶという希望、大勢の若者が教会に集い、喜ばしい讃美の声をあげ、力強い働きを大胆に展開する日がきっと来ます。

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