わたしは神を呼ぶ。主はわたしを救ってくださる。夕べも朝も、そして昼も…。(詩編55:17)
朝も昼も夜も神の御名を呼ぶ、そこに本当の安心があります。八木重吉の詩に「みんなもよびな」(『神を呼ぼう』新教新書)という詩があります。
さて あかんぼは
なぜに あん あん あん あん なくんだろうか
ほんとに うるせいよ
あん あん あん あん あん あん あん あん
うるさか ないよ うるさか ないよ
よんでるんだよ かみさまをよんでるんだよ
みんなもよびな あんなに しつっこくよびな
今日も神さまの御名を呼ぶことを私たちの無上の喜びにしたいですね。