９月１０日のみことば

「心配は人をうなだれさせる。親切な言葉は人を喜ばせる」（箴言１２：２５）

類似する言葉が箴言１５：２６、１６：２４にもあります。「悪意を主はいとい、親切な言葉を清いとされる」「親切な言葉は蜜の滴り。魂に甘く、骨を癒す」。苦境にある時に聞く親切な一言は心を百倍も元気にします。その人をまるで神が遣わしてくださった天使のように感じます。だから私は心の中でその人に感謝するとともに、「神の祝福がありますように」と祈ります。主よ、私も今日誰かに親切な言葉を語ることができますように。