1月13日のみことば

「どこにいるのか」(創世記3:9)

アダムとエバはサタンに誘惑され、神の戒めを無視し、善悪を知る木の実を取って食べました。その時彼らが知ったのは自分の弱さでした。神を恐れて姿を隠した彼らに、神は「どこにいるのか」と問われます。この問いは居場所の問題ではなく、神との関係を問う言葉です。「あなたは今、私と正しい、祝福に満ちた関係にあるか?」。

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