11月23日のみことば

わたしは信じます、命あるものの地で主の恵みを見ることを。(詩編27:13)

来世の幸福を語らない信仰は無力です。しかし現世の幸福を語らない信仰もまた無力です。聖書の神はその両者を語ります。この詩人は「命あるものの地で主の恵みを見ること」を確信しています。神は私たちにもそのように約束してくださいます。だから私たちは近いうちに神の恵みを体験するに違いありません。

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