11月25日のみことば

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎えることを。(詩編27:4)

あなたの究極の願いは何でしょうか。詩人は、いつも神の宮にいて、神の御顔を仰ぎ望んでいることだと言います。詩編26:8には「主よ、あなたのいます家、あなたの栄光の宿るところをわたしは慕います」とあります。それほどに私たちは聖書の言葉が語られる場、讃美と祈りがささげられる場、即ち礼拝の場を愛し慕っているでしょうか。大いに反省させられます。

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