12月15日のみことば

地の果てまで、すべての民が主を認め、御もとに立ち帰り、国々の民が御前にひれ伏しますように。(詩篇22:28)

どうして多くの人は、神を信じることは束縛されることだと考えるのでしょうか。神を信じることは、これまでの無益な習慣や罪の意識からの解放であり、心の底からの喜びなのです。キリストの誕生物語に登場する羊飼いたち、東方の博士たちは幼子キリストに出会い大きな喜び、尋常ではない大きな喜びにあふれたことが記されています。私たちもその喜びを経験したいと思います。クリスマスの集いにご家族お揃いでおでかけください。

TOP