「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放し…」(ルカ1:68)
「たとえお金がなくても、私は感謝を捧げたい。朝は日の出を見て喜び、夜は月を見て楽し むことができるから」(アーヴィン・バーリン/アメリカの作詞・作曲家)、「この世には美 しい山や谷、静かな湖がたくさんある。草木が生い茂る森林、野花が咲き乱れる平原、白砂に覆われた海岸も各地に点在する。毎日、朝日が昇り、夕日が沈み、夜空には無数の星が輝く。この世にもっとも必要なのは、それを見て楽しみ、感謝を捧げる人たちだ」(マイケル・ショセフソン/アメリカの詩人)。主は喜びをもたらすためにいつもいろいろな仕方で私たちのもとを訪れてくださるのではないでしょうか。