3月24日のみことば

「主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった」(出エジプト記13:21~22)

荒野の道を進むイスラエルの民を導いたのは神ご自身でした。どこからでも見える雲の柱、火の柱はその徴でした。それは民に大きな平安と勇気を与えました。私たちも間もなく新年度を迎えますが、神が私たちに先立って進んでくださいます。

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