9月15日のみことば

わたしは魂を注ぎ出し、思い起こす。喜び歌い感謝をささげる声の中を、祭りに集う人の群れと共に進み、神の家に入り、ひれ伏したことを。(詩篇42:5)

日野原重明先生が『生きるのが楽しくなる十五の習慣』の中で「習慣で培った能力は衰えない」と言っておられます。宇野千代さんは「人の顔つきも習慣である。笑顔が習慣になれば、それはしめたものである」と言っています。神に心を向け、神の恵みを思い起こすことが私たちの大切な習慣となりますように。

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