9月22日のみことば

いかに幸いなことが、主に信頼をおく人、ラハブを信ずる者にくみせず、欺く教えに従わない人は。(詩編40:5)

「ラハブ」とは「海の怪物」で、神の秩序の破壊者を意味し、ひいては神に敵対する者のこと。しかし「神は無秩序の神ではなく、平和の神である」(Ⅰコリント14:33)とあります。誰も神の秩序を破壊することはできません。神に敵対する者が最後に直面するのは破滅、神に信頼をおく人が直面するものは平和。神に信頼をおき続けましょう。

TOP