1月2日のみことば

「羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す」(ヨハネ10:3)

ジェイムズ・リーバンクスの『羊飼いの暮らし』を読んでいます。著者の子どもは羊飼いの練習中ですが、自分の羊に「モス、ホリー、リーピー・ルー」という名をつけました。著者も子どもの頃、自分の羊に「ベティ、レタス」と名付けたそうです。「良い羊飼い」である主イエスはシモンに「ペトロ」という名をつけました。主は私たちにどんな名をくださるのでしょう。主がお呼びになる声を聞き逃さないようにしたいですね。

1月1日(日)元旦主日礼拝の講壇の花です。

 

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