「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです」(ヘブライ11:6)
私たちの考えと神の考えは根本的に違うようです。今日多くの人は信仰を無知と考え軽視します。しかし神は私たちの心に信仰を探し、信仰のないことに驚かれるのです。しかしヘブライ人への手紙はアブラハムをはじめ信仰に生きた人々の名を挙げて称賛しているのです。
(渡辺和子先生より頂いたサインです。凛として生きられた先生のお姿を思い出します)