「さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた」(ヨハネ20:26)
弟子たちとトマスにとってこの8日間はなんと気まずい日々だったことでしょうか。しかし復活の主イエスはこの気まずさの中にも「あなたがたに平和があるように」という言葉をもってやって来られます。そして主が来てくださるところに真の一致が生じるのです。
弟子たちとトマスにとってこの8日間はなんと気まずい日々だったことでしょうか。しかし復活の主イエスはこの気まずさの中にも「あなたがたに平和があるように」という言葉をもってやって来られます。そして主が来てくださるところに真の一致が生じるのです。