「わたしは魂を沈黙させます。わたしの魂を、幼子のように/母の胸にいる幼子のようにします」(詩編131:2)
今朝は西南幼稚園創立69周年を記念して礼拝を守ります。この詩編の詩人はかつて幼い子どもを育てた人か、あるいは今育てている人でしょうか。詳細は分かりませんが、母親に抱かれている幼子の安心しきった表情に心を捉えられています。そして神に結ばれている人の心にも同様の平安と喜びがあることに感謝しているのです。
今朝は西南幼稚園創立69周年を記念して礼拝を守ります。この詩編の詩人はかつて幼い子どもを育てた人か、あるいは今育てている人でしょうか。詳細は分かりませんが、母親に抱かれている幼子の安心しきった表情に心を捉えられています。そして神に結ばれている人の心にも同様の平安と喜びがあることに感謝しているのです。