7月20日のみことば

「イエスは言われた。『ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか』」(マルコ4:21)

古代ギリシャの哲学者ディオゲネスは昼間にランプを灯し、「この世は暗い」と言いながら街中を歩いたと言います。現代も本当の希望の光が求められている時代です。教会学校小学科で習った讃美歌。「わたしは小さい火、光りましょう。わたしは小さい火、光りましょう。光れ、光れ、光れ」。主イエスが私たちの心に灯してくださった光を守り、輝かせましょう。、

 

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