「あなたがたの間で面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る、と思われている、このわたしパウロが、キリストの優しさと心の広さとをもって、あなたがたに願います」(Ⅱコリント10:1)
パウロはしばしば誤解されました。「面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る」。しかし彼の基本的態度は「キリストの優しさと心の広さとをもって」教会を育てることでした。これは今日の教会はもとより家庭や職場でも必要なことではないでしょうか。
パウロはしばしば誤解されました。「面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る」。しかし彼の基本的態度は「キリストの優しさと心の広さとをもって」教会を育てることでした。これは今日の教会はもとより家庭や職場でも必要なことではないでしょうか。