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7月26日のみことば

「霊で賛美し、理性でも賛美することにしましょう」(Ⅰコリント14:15)

いろいろな賛美があっていいと思います。同じ言葉が繰り返され、次第に感情が高まり、声も大きくなってくる、そういう賛美も時には必要でしょう。同時に吟味された賛美の言葉、歌詞の意味を考え味わいながらの賛美、会衆の賛美に自分の声を合わせようとする賛美、用いられる楽器と会衆の声が調和している賛美・・・、私たちの賛美はそのようなものでありたいと願っています。それこそ「理性でも賛美する」ことではないでしょうか。

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