メッセージ

わたしについて来なさい

主イエスはご自身の働きのためにどのような人を召されるのでしょうか。ペトロたちは漁師であることに誇りを持っていました。ガリラヤ湖に出て毎日網を打つことは大きな喜びであり、大漁の網を引き上げる彼らの顔には自信が溢れていました。主イエスが目を留められたのはそのような人々でした。「わたしについてきなさい。人間をとる漁師にしよう」。精悍な顔から語られるユーモアに溢れた言葉。これを聞くと彼らは「すぐ網を捨てて従った」というのです。この招きの言葉にはそうせずにはいられない健康な明るさと魅力があったのです。
今も主イエスはあの日と同じように招いておられます、「わたしについて来なさい」。自分が嫌で仕方がない、置かれた現実の苦しさから逃げ出したい、そのような人は献身してはなりません。なぜなら献身者の歩む道は、現状よりはるかに険しい道だからです。今自分が携わっている働きが好き、誇りを持っている、しかし主が招いてくださるのだから…。そういう献身者を主イエスは求めておられるのです。主の招きに大胆に応えましょう。

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