クリスマス礼拝のごあんない

〈クリスマス〉主日礼拝Ⅰ   12月20日㈰ 午前10時半 
〈クリスマス〉主日礼拝Ⅱ   12月20日㈰ 午後1時半 

前奏 「パストラーレ」バッハ(アドベントクランツ点火 兄弟会)
招詞 
頌栄 29番(天のみ民も)
告祷
聖書 マタイによる福音書2章1~12節
公祷
献金 「高き空より我は来たりぬ」 ヨハン・ベルンハルト・バッハ  青年会(兄弟会)
聖歌合唱 「羊飼い達が野宿の夜」イギリス・キャロル 聖歌隊
説教 「幼子は母マリアと共に」    踊 一郎牧師
讃美 259番(いそぎ来たれ、主にある民)
祝祷                 踊 一郎牧師
報告
後奏 「高き空より我は来たりぬ」パッヘルベル

新型コロナウイルス感染防止のため礼拝中換気しています。
暖房を入れていますが、防寒のためコートやマフラー着用のまま礼拝してください。

自由祈祷のひととき    12月23日㈬午前10時半
水曜午前10時半~11時半、教会堂でお祈りください。
牧師に相談のある方はご遠慮なく声をおかけください。

 

祈りの課題
・兄弟姉妹の健康が祝福されますように
・新型コロナウイルス感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の働きと健康が守られますように
・クリスマスイブ礼拝が祝されますように

礼拝案内
クリスマスイブ礼拝 12月24日㈭午後7時
主日礼拝 12月27日(日)10時30分

巻頭言「幼子は母マリアと共に」

 マタイ福音書では、幼子を最初に礼拝しに来たのは異邦人である東方の学者たちでした。当時の世界は混乱しており、人々の心には様々な救い主待望がありました。東方の学者たちが救い主の誕生を確信したのは、「その方の星を見た」からでした。それはどのような星だったのでしょうか。諸説ありますが、惑星合が最もあり得るように思えます。木星と土星が魚座の中で接近した時、「ほんとうに息を呑むほど大きく光り輝いたに違いない」のです。彼らの学説によれば、木星は新しい王、土星はパレスティナ、魚座は終末時代を意味していましたから、終末時代の新しい王がパレスティナに誕生すると理解されたのです。彼らは十分な準備を整え、喜び勇んで旅立ちました。

 長く厳しい旅の末に彼らが目にしたのは、さびれた村ベツレヘムの貧しい夫婦ヨセフとマリア、そしてマリアと共にいる幼子でした。博士たちはその貧しさに失望したでしょうか。いいえ、彼らはその幼子の中に新しい王、真の救い主の姿を見たのです。彼らはためらうことなくひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げました。私たちも現代に生きる「学者たち」でありたいと思います。(踊)