教会学校小学科だより(2021.9.21)

マタイによる福音書28章20節

わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。

 

今日は、『ラチとらいおん』(マレーク・ベロニカ 福音館書店)という本を読みました。

ラチというなまえの男の子は、大人になったら飛行士になりたいという夢を持っています。でも、ラチはとても弱虫です。犬をみると逃げ出し、暗い部屋にはこわくて入ることができません。友だちとはなしをすることすらできません。大好きならいおんの絵をみながら、「ぼくにもこんならいおんがいたら、なんにもこわくないんだけどなあ」と思っています。

ある日、ちいさなライオンがあらわれて、「ぼくがきみを強くしてあげるよ」と言います。それからというもの、ラチは「こわくなんかないぞ、ぼくにはらいおんがついているんだから」と勇気を出していろいろなことに挑戦します。もう弱虫なんかではありません。きっと飛行士になるという夢もかなうでしょう!

 

イエスさまは、『ラチとらいおん』に出てくるらいおんのように、いつも私たちのそばにいて「大丈夫、こわくないよ、いつもそばにいるよ」と、私たちを守り、励ましてくださっています。イエスさまがとなりにいてくだされば百人力です!勇気や希望があふれてきませんか?