10月4日(日)の主日礼拝ⅠⅡのご案内

主日礼拝Ⅰ    10月4日㈰午前10時半 
主日礼拝Ⅱ     10月4日㈰午後1時半
前奏 「ファンタジー ハ長調」バッハ
招詞 540番(みめぐみあふるる)
頌栄
告祷
聖書 マルコによる福音書9章2~8、14~19節
公祷
献金 「ヴォランタリー」ソーレイ
説教 「モーセとイエスとエリヤ――語り合っていた」踊 一郎牧師
讃美 285番(高き山の上)
祝祷
報告
後奏 「宗教的カンティレーヌ」デュボア

 

主の晩餐式Ⅰ・Ⅱ      主日礼拝Ⅰ・Ⅱに引き続き

第一祈祷会         10月7日㈬午前10時半
担当 踊 一郎牧師
聖書 ルカによる福音書11章24~26節
主題 「聖霊の内住を求めて」
◎新型コロナウイルス感染予防のため時間短縮で行います。第二祈祷会、夕礼拝は引き続き休
 会します。

 

巻頭言「ラファエロの『キリストの変容』を観る」

▶聖書をテーマにした絵画には画家の聖書解釈が表れています。ラファエロの遺作「キリストの変容」はマルコ9:2~29に基づいて描かれたものです。

▶絵の上半分はキリストの変容。イエスを真ん中に左に十戒を持つモーセ、右に預言書を持つエリヤ。彼らは空中で語り合っていまう。足下にはペトロ、ヤコブ、ヨハネが地面にひれ伏す姿で描かれています。

▶絵の下半分の右側には汚れた霊に苦しめられ白目をむいている少年、左側には癒そうにもどうにもできない九人の弟子たち。少年を後ろから抱えているのは父親でしょうか、弟子たちの無能さに驚きの目を見開いています。その前にいる女性の目は厳しく咎めています。

▶この絵画で注目したいことが二つあります。一つは困惑している弟子たちの一人が絵の上半分の、主イエスを指さし、「主が来てくだされば…」と力説しているように思えます。もう一つは、上半分の絵の左側に描かれている二人の人物。一人は両手を広げ、一人は手を合わせています。ラファエロはそれは自分であり、この絵を見る人だと言いたいのではないでしょうか。

教会の働きのために献金くださる方へ
郵便口座01780-4-53323 西南学院バプテスト教会