5月31日(日)聖霊降臨日礼拝

〔主日礼拝式次第〕

讃美 343番(聖霊よ、降りて、1、4節)

 1 聖霊よ、降りて むかしのごとく くすしき御業を 現わしたまえ。
   代々にいます 霊なる神よ 来たりてこの身に 満ちさせたまえ。
 4 聖霊よ、降りて 弱きわれをも 聖なる力に 富ましめたまえ 
   代々にいます 霊なる神よ 来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

聖書 テモテへの手紙Ⅱ 1章6~8節
  そういうわけで、わたしが手を置いたことによってあなたに与えられて
  いる神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。
神は、おくびょう
  の霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったので
  す。
だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であ
  る
ことも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のた
  めにわたしと共に苦しみを忍んでください。
説教 「聖霊が来てくださるとき・・・」         踊一郎牧師
黙想 「聖霊の神よ、来たりたまえ」テレマン       踊 純子姉
祝祷                          踊一郎牧師

 

〔巻頭言〕「聖霊のくすしき御業」
 今朝私たちは聖霊降臨を記念する礼拝を守っています。これは使徒言行録2章の記事、弟子たちに約束の聖霊が与えられたことを記念する日です。
 聖霊、それは神の大いなる力です。『讃美歌21』343番にはこう詠まれています。
  聖霊よ、降りて むかしのごとく くすしき御業を 現わしたまえ。
聖霊の「くすしき御業」とはどのようなものでしょうか。
 第一に聖霊は「イエスは主である」という信仰の告白を与えます。「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです」(Ⅰコリント12:3)。
 第2に聖霊は私たちが神の子であることを確信させます。主イエスがヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた時、「あなたはわたしの愛する子」(マルコ1:11)と聖霊が告げたように、私たちにも神の子としての自覚を与えるのです。

 第3に聖霊は私たちの心に真の愛を育てます。「霊の結ぶ実は愛」(ガラテヤ5:22)なのです。
 第4に聖霊はキリストの教会を形成し続ける原動力です。
 先の讃美歌の繰り返しの言葉をともに祈りましょう。
  代々にいます 霊なる神よ 来たりてこの身に 満ちさせたまえ。