7月26日(日)の主日礼拝ご案内

主日礼拝Ⅰ 7月26日㈰午前10時半
主日礼拝Ⅱ 7月26日㈰午後1時半
前奏 「恵み深き主に感謝せよ」ブクステフーデ
招詞
頌栄 P543番(主イエスの恵みよ)
告祷
聖書 出エジプト記14章5~18節
公祷
献金 「父なる神よわれらと共にあらせたまえ」ヴァインハルト  少年少女会(姉妹会)
説教 「杖を高くあげ」        踊 一郎牧師
讃美 12番(とうときわが神よ)
祝祷                 踊 一郎牧師
報告
後奏 「主イエス・キリストわれらに御心をかけたまえ」ケルナー

 

自由祈祷日         7月29日㈬午前10時半
定例集会としては休会ですが、午前10時半より1時間、自由祈祷の時間を守っています。受付の聖書日課「みことばの落穂ひろい」を読んでお祈りください。なお今週は7月28日㈫を牧師面会日とします。相談のある方、共に祈りたい方はご遠慮なくお申し出ください。

 

祈りの課題
・大雨の被害を受けた地域の人々と教会が守られますように
・新型コロナウイルス感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の健康と働きが祝されますように
・高齢の兄弟姉妹、病床の友に主の祝福がありますように
・全てが整えられ通常の教会活動が再開できますように

 

〔巻頭言〕「あなたが手に持っているものは何か」
 リドリー・スコット監督の映画「エクソダス・神と王」が上映されたのは2015年1月、
もう5年も前のことです。当初モーセの手には鋭い剣が握られていますが、やがて羊飼いの杖が引ぎられるのです。それは民を守り導く杖であり、神が共にいてくださるしるしでもあります。

 神から託されたエジプト脱出の働きをモーセがなおた躊躇している時、神は「あなたが手に持っているものは何か」と問い、モーセは「杖です」と答えます。神は「あなたはこの杖を手に取って、しるしを行うがよい」(出エジプト記4:17)と言われます。杖を投げると蛇になり、ナイル川に伸べると水は血に変わり、岩を打つと新鮮な水が溢れ、紅海に伸べると進むべき一本の道ができるのです。

 神学者ハンス・ヨアヒム・イーヴァントは、モーセのこの杖は私たちにとっては祈りだと言います。「もはや打ち砕くこともできない岩のような課題に出会うとき、祈りの杖を振り上げて、その岩から水をほとばしり出させなければならない。祈りとは、ここを突き破ることがおできになるただひとりの方である神を呼び寄せることである」。私たちに託されているこの杖を大切にしたいと思います。(踊)

 

◎礼拝説教は7月12日(日)午後3時過ぎにユーチューブにアップ予定です。