8月30日(日)主日礼拝へのご案内

〈平和〉主日礼拝Ⅰ 8月30日(日)午前10時半 
〈平和〉主日礼拝Ⅱ 8月30日(日)午後1時半
前奏 「深き悩みの淵よりわれ汝に呼ばわる」シャイデマン
招詞
頌栄 539番(あめつちこぞりて)
告祷
聖書 フィレモンへの手紙1章1~7節
公祷
献金 「主は信頼すべき牧人なり」ハッペルベル   役員会
説教 「キリストのために善いことを」   踊 一郎牧師
讃美 543番(キリストの前に)
祝祷                   踊 一郎牧師
報告
後奏 「み神のみ業はことごと正し」ウムブライト

 

祈りの課題
・8月の守りと恵みに感謝するとともに九月の歩みに主の力強い導きがありますように
・新型コロナウイルス感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の健康と働きが祝されますように
・高齢の兄弟姉妹、病床の友に主の祝福がありますように
・二学期の歩みを始める西南幼稚園、園児と家族、教職員の上に主の恵みが豊かにありますように
・豪雨被害を受けた地域の復興作業が進みますように

 

夏期献金にご協力を
教会総会は目標額として70万円を掲げ、現在、兄弟姉妹のご協力により目標に近づいています。
まだの方は覚えてお献げください。(財務委員会)

 

自由祈祷日        9月2日㈬午前10時半
自由祈祷の時間を守っています。受付の聖書日課「みことばの落穂ひろい」を読みお祈りください。
牧師面会日でもありますので相談のある方、共に祈りたい方はご遠慮なくお申し出ください。

 

巻頭言「信仰がもたらす美しい連鎖」

 フィレモンへの手紙はパウロ書簡の一つで、紀元54~55年頃エフェソの獄中から書いたものです。元来は「愛する協力者フィレモン」への私信ですが、同時にパウロは「家にある教会」でも読まれることを願っています。

 フィレモンの奴隷であったオネシモは何らかの理由で逃亡、エフェソでパウロに再会してキリストへの真実の信仰を持ったのです。だからパウロは「監禁中にもうけたわたしの子オネシモ」と言っています。パウロはオネシモにこの手紙を持たせてフィレモンのもとへ返します。パウロは、オネシモを信仰の兄弟として迎えてやってほしいと命令ではなく依頼するのです。そもそも「オネシモ」とは「有益」という意味です。かつて彼はフィレモンに「不利益」をもたらした存在でしたが、今では文字通り「有益」な存在となった、とパウロは言います。

 3~7節には大切な言葉が多く記されています。

「信仰」「愛」「善いこと」「信仰の交わり」「喜び」「慰め」「元気」。信仰に源を発する愛、愛から生じる善い行い、善い行いは喜びと慰めと元気を生み出し、信仰者の交わりを一層活発にするのです。私たちも今この美しい連鎖の歩みをしているのです。(踊)