9月13日(日)敬老の日を覚えての礼拝へのお誘い

〈敬老〉主日礼拝Ⅰ 9月13日(日)午前10時半 
〈敬老〉主日礼拝Ⅱ 9月13日(日)午後1時半
前奏 「われらの主キリスト、ヨルダン川に来たれり」ブクステフーデ
招詞
頌栄 543番(主イエスのめぐみよ)
告祷
聖書 詩編71編14~24節
公祷
献金 「わがイエスよ、われは離れず」ヴァルター 姉妹会
説教 「老年期の使命」          踊 一郎牧師
讃美 143番(主をほめ、主に感謝せよ)
祝祷                   踊 一郎牧師
報告
後奏 「主よ、み言葉もてわれらを守りたまえ」ブクステフーデ

 

自由祈祷日         9月16日㈬午前10時半
自由祈祷の時間を守っています。受付の聖書日課「みことばの落穂ひろい」を読みお祈りください。牧師面会日でもありますので相談のある方、共に祈りたい方はご遠慮なくお申し出くだ
さい。

 

祈りの課題
・高齢期にある兄弟姉妹を主イエス・キリストが豊かに祝し、日々の歩みを導いてくださいま
 いますように。
・新型コロナウイルス感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の健康と働きが祝されますように
・西南幼稚園に集う園児、家族、教職員が新型コロナから守らますように。
・台風の被害を受けた地域の復興作業が進みますように

 

夏期献金への協力に感謝します
次第に目標額に近づいています。引き続き皆様の祈りと協力をお願いします。献金袋のない方
は受付にあるものをご利用ください。(財務委員会)

 

巻頭言「第三の季節を感謝して」

 上智大学で「死の哲学」を講じておられたアルフォンス・デーケン先生の『第三の人生―あなたも老人になる』を、今老人になった私が読んでいます。若かった頃には実感できなかった言葉の一つ一つが、今は「なるほど」と納得できるのです。「老年期こそ人間の発展と完成と充足感を体験できる輝かしい季節ではないだろうか」。

 幼年期、青年期、壮年期にそれぞれの課題があるように、老年期にも大切な課題があります。老年期の課題は確かに以前の課題とは違っているようです。心に思いつくまま挙げてみます。例えば健康の問題、仕事の問題、死の問題、家族の問題…。どの一つ一つも自分の思い通りになる保証はなく、だからといって成り行き任せにしてよいものでもありません。そうすると最終的には神にお委ねする以外にないということになるのです。

 しかしここで重要なことは、私たちが委ねる神とはどのような方かということです。日々聖書を読みながら考えると、私たちの神は善意に満ち溢れた方、愛と恵みと力に富んだ方だと気づかされます。この神が私の人生を最後まで配慮してくださるのだと分かって委ねる時、焦りや不安は心から去り、大きな平安に包まれます。(踊)