3月14日(金)
貧しい人にはふるまい与え、その善い業は永遠に堪える。(詩編112:9)
箴言14:21には「貧しい人を憐れむことは幸い」とあります。なぜ幸いなのでしょう。なぜ「とわに立つ」のでしょう。神がその愛の業を覚えてくださるからです。見栄やたてまえでなされた業は、神の前に何の価値もありません。神は表面ではなく、動機をご覧になるのです。
3月14日(金)
貧しい人にはふるまい与え、その善い業は永遠に堪える。(詩編112:9)
箴言14:21には「貧しい人を憐れむことは幸い」とあります。なぜ幸いなのでしょう。なぜ「とわに立つ」のでしょう。神がその愛の業を覚えてくださるからです。見栄やたてまえでなされた業は、神の前に何の価値もありません。神は表面ではなく、動機をご覧になるのです。