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さあ、ベツレヘムへ

「さあ、ベツレヘムへ」ルカ福音書二章には、天使は神の子の誕生を羊飼いたちに告げたことが記されています。「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」この知らせを受けた羊飼いたちはためらわず直ちに行動を起こします。「さあ、ベツレヘムへ行こう

ヨセフとマリア

「ヨセフとマリア」降誕物語でマタイ福音書は御子キリストの養父ヨセフを、ルカ福音書は母マリアを描きます。ヨセフとマリアの信仰と行動がなければ、救い主キリストの誕生はありえなかったのです。この二人の存在は必要不可欠でした。日本キリスト教協議会教育部総主事の大嶋果織先生はヨセフの特徴をこう書いています

ヘロデのところに帰るな

「ヘロデのところへ帰るな」12月2日(日)から待降節です。マタイ福音書の降誕物語には東方の博士の来訪が記されています。彼らはユダヤ王ヘロデの王宮を訪ね、「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです」と告げます。自分の王位を危う

ルカの特別記事

「ルカの特別記事」マタイ、マルコ、ルカの三福音書を「共観福音書」と呼びます。同じ観点から書かれているからです。マタイ福音書とルカ福音書の著者は最初に書かれたマルコ福音書を目の前に置き、さらに主イエス様の言葉だけを集めた文書を重要な資料として福音書を書きました。しかし両福音書にはそこにしか出てこな

天が裂けて

「天が裂けて」聖書学者大貫隆先生が岩波新書から出版された『聖書の読み方』は高い内容の書物です。その中に次のような箇所があります。マルコ福音書1章には、主イエスがヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた時、「天が裂けて」「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」との声があったことが記され

七五三幼児祝福式

七五三幼児祝福式「教会でも七五三幼児祝福式をするのですか?」もちろんです。幼子を祝福するのはキリストに由来する貴い伝統です。マルコ福音書10:13以下に子どもを祝福するイエス・キリストのことが記されています。主イエスが話している場所に幼い子どもたちを連れた母親たちがやってきたのです。祝福の祈

もう一つのナザレに

「もうひとつのナザレに」主イエスの幼少期について記述があるのはマタイ福音書とルカ福音書です。紀元七〇年代に書かれたマルコ福音書はヨハネの宣教から始まり、主の幼少期については何も記していません。マルコ福音書にとっては主の言動、特に十字架と復活のことが主要テーマだったのです。しかし紀元八〇年代に

祈りの恵み

「祈りは私たちの専門分野」ルターは祈りを大切にした人でした。日々の誘惑に勝利し、多くの働きに力強く取り組むためには一日数時間祈るこが必要だと言いました。祈りに関する彼の言葉です。経験によって祈ることを教えられた人でない限り、また祈りを切に求めた人でない限り、祈りがどれほど多くのことをなしうる

サザエさん通りの近くに

サザエさん通りと教会私たちの教会は「サザエさん通り」の近くにあります。漫画家の長谷川町子さん(1920~92)が作品の構想を練り、海にまつわる一家の名前を思いついたゆかりの地。「サザエさん通り」は東京・世田谷に次いで全国2カ所目で、博多湾から約1.6キロの市道沿いにサザエさんの顔をあしらった

明日も尽くさん

「明日も尽くさん」 献堂を記念しての伝道集会も恵みのうちに終わりました。伝道委員会をはじめ多くの兄弟姉妹がそれぞれの持ち場で奉仕してくださいました。私たちの働きの全てを主は用いて恵みに満ちた集いを与えてくださいました。使徒パウロは「今や、恵みの時、今こそ、救いの日」(Ⅱコリント6:2)と語ってい

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