1月30日のみことば

「主に望みをおき尋ね求める魂に/主は幸いをお与えになる。主の救いを黙して待てば、幸いを得る」(哀歌3:25~27)

今あなたは苦境にありますか。だとすればとても大切な時です。あなたは誰に望みを置いていますか。人、それとも神? ぜひ神に望みを置きましょう。人は簡単に裏切りますが、神はあなたを裏切られません。神は最後まで真実な方です。今私たちに必要なことは主の救いを黙して待つこと。忍耐して信頼するあなたに必ず「主は幸いをお与えになる」のです。(下の写真は1月29日の主日礼拝の講壇の花です。ご奉仕に感謝します。)

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