1月6日のみことば

「神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです」(Ⅰコリント12:28)

建築現場に持ち込まれた様々な資材、それらをいつ、どこに、どんなふうに使うかを設計士や現場監督はちゃんと知っています。教会には様々な賜物を持った人がいますが、それは神の御計画によるものなのです。私はある宣教師の言葉を大事にしてきました。「小さいことは自由、大きいことでは一致、そしてすべてに愛を」。互いの賜物を尊び合いたいと思います。

(この猫、いつもこの大きな楠の木の下にいます)

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