2月1日のみことば

「その日の夕方になって、イエスは、『向こう岸に渡ろう』と弟子たちに言われた」(マルコ4:35)

心にかかる言葉は「夕方になって」と「向こう岸に渡ろう」です。夕方は働きをやめ、くつろぐ時間です。そんな時間に「向こう岸」に行くというのです。なぜ? そこにご自身の助けを必要とする人がいることを感じたからでしょう。事実そこには「レギオン」という名の人がいたのです。主イエスは真の平安をもたらすために私たちのもとにも来られます。

 

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