8月18日のみことば

「主がわたしたちの味方でなかったなら、主がわたしたちの味方でなかったなら/わたしたちに逆らう者が立ったとき・・・」(詩編124:1~4)

詩人は敵対者の力を「敵意の炎」「大水」「激流」と表現しています。激烈な状況でした。だが彼は「主がわたしたちの味方でなかったなら」と二度繰り返し、彼の真実の味方である神の驚くべき救出を告げています。使徒パウロもローマ書8:31で「もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか」と言っています。

TOP