1月20日のみことば

主の仰せは清い。土の炉で七たび練り清めた銀。(詩編12:7)

詩人は、神の言葉は炉の中で七たびも精錬を重ねた銀のように純粋だ、と言います。神はご自分が語られた約束を必ず守られます。詩編12:8にはこう記されています。「主よ、あなたはその仰せを守り、この代からとこしえに至るまで、わたしたちを見守ってくださいます」。一日に一つ、純度の高い銀や金よりも純粋な神の言葉を心に頂くことにしましょう。私たちは心の豊かさを経験することでしょう。

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