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1月19日のみことば

わたしの神、主よ、・・・わたしの目に光を与えてください。(詩編13:4)

詩人は13:3で「いつまで、わたしの魂は思い煩い、日々の嘆きが心を去らないのか」と言います。先週の歩みがそのようなものであったとしても、今週は主がわたしたちの目に希望の光を与えてくださる日でしょう。初代のキリスト者たちは朝の光の中で復活の主を覚えつつ礼拝を捧げました。「今日はひかりをたまいし日なり、こころの闇に照りいでたまえ」(「讃美歌」1954年版)。

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