「わたしは、いつも目の前に主を見ていた。主がわたしの右におられるので、/わたしは決して動揺しない。だから、わたしの心は楽しみ、/舌は喜びたたえる。体も希望のうちに生きるであろう」(使徒言行録2:25~26)
神の愛、善意、力にいつも心を注いでいる人でありたいと思います。なぜならそのような人はさまざまな問題に出会っても動揺せず、身も心も喜びと楽しみと希望に溢れ、力強く生きることができるからだと言うのです。共にいてくださる神を確信して歩みましょう。
神の愛、善意、力にいつも心を注いでいる人でありたいと思います。なぜならそのような人はさまざまな問題に出会っても動揺せず、身も心も喜びと楽しみと希望に溢れ、力強く生きることができるからだと言うのです。共にいてくださる神を確信して歩みましょう。