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6月15日のみことば

「御顔をわたしに向け、憐れんでください/御名を愛する者への裁きに従って」(詩編119:132)

カルヴァンが言うように「神はその民を見守るのを常とされ」ます。それはちょうど羊飼いが羊の群れに目を注ぎ、一頭一頭に名をつけ、緑の牧場や憩いの汀に伴い、健康状態に気をつけ、獣の襲撃から守ろうとするのと同じです。羊飼いの顔が自分たちに向けられている限り安心なのです。神は今日もあなたに目を注ぎ、働きを見守っておられます。

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