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6月18日のみことば

「御顔の光をあなたの僕の上に輝かせてください。あなたの掟を教えてください」(詩編119:135)

詩編には「御顔の光」という言葉がこの箇所も含め9回も出てきます。「御顔の光」はちょうどやわらかい太陽の光が不安や恐れのために固まってしまった心身がときほぐすような、そして新しい力で満たされるような経験でしょう。そのように神が私に関わってくださっているのを確信するのは、神の言葉が私たちの心に静かに届き、深く宿る時です。

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