祈りの修練を積む

敬老の日、新聞やテレビは世界最高齢者として福岡市東区の田中(たなか)カ子(かね)さんのことを報じました。年齢は117歳261日。実は田中さんは私たちバプテストの仲間で、西戸崎教会のメンバーです。戦後1953年にご主人が入信、ご自身は1961年に入信、現在は老人ホームで過ごしつつ信仰を守っておられます。

西戸崎教会の城(たち)俊(とし)幸(ゆき)牧師は田中さんの様子をクリスチャン新聞にこう語っていました。

  103三歳で大腸がんの手術を受けるなど大病をされましたが、ホームでは退屈を嫌い、
  聖書を読んだり、オセロゲームをしたりしてお元気に過ごされています。…記憶に焼きつ
  いているのは、夕暮れの窓辺に佇ずみ、一人空を見上げて祈る力子さんの姿です。

長寿、それは神の大きな恵みです。しかし私たちにとって決定的な恵みは、主イエス・キリストが永遠の住まいを備えていてくださることです。

  行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもと
  に迎える。こうしてわたしのいる所に、あなたがたもいることになる。(ヨハネ14:
  3)

これはなんと大きな有難い恵みでしょう。